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2023年夏コーディネートに大活躍!シルバーやゴールドなどグリッターラメバレエシューズコーディネート

30 Jun, 2023

オンラインショップスタッフ・かがわ

 

2023年注目のバレエシューズとシルバーラメグリッターも、神戸うまれの靴擦れしにくく歩きやすいバレエシューズブランドのファルファーレなら安心して揃えられます。大粒ラメグリッターや小粒ラメグリッターを使った2023年春夏のコーディネートをご紹介します。

 

2023年大注目の一足、キラキラ好きにはたまらない可愛さのグリッターラメシリーズのラウンドトゥバレエシューズ。

特に今年はフラットソールのぺたんこ底のバレエシューズが人気です。

 

試してみたいけど派手になりそう、どんな風にコーディネートしたらいいかわからない!と敬遠される方もいらっしゃるのでは?

特に40代・50代のお客さまからは「派手じゃないかしら・・・」とのお声を聞くことが多いです。

 

グリッターラメのバレエシューズは、一見派手に見えがちですが、さりげなく華やかさをプラスしてくれるので、意外と使えるヘビロテの一足になること間違いなし!

 

神戸発の人気バレエシューズブランドfarfalle(ファルファーレ)のグリッターシリーズを足元に一点投入で、コーディネートのポイントになり派手になりすぎず取り入れられますよ。

季節問わず活躍するグリッターバレエシューズですが、今回は2023年夏から晩夏にかけておすすめの大人女子もチャレンジしやすい、通勤にもお出かけにも使えるコーディネートをご紹介します。

 

 

春夏も秋冬も使える!季節を問わない万能シューズ


 

春夏は太陽の光を反射し足元に美しさを、暗くなりがちな冬の装いに華やかさをプラスするグリッターシリーズ。

 

グリッターとは「きらめき、輝き」のことで、ラメ素材や角度で発色の変わる偏光素材など光沢のある素材を用いたファッションです。

 

ファルファーレの中でも、大粒のザクザクラメがきらきら輝く大粒グリッターバレエシューズは、歩くたびに偏光グリッターが違う表情を見せ、コーディネートのアクセントにぴったり!

 

ベーシックカラーを選びがちなコートの足元に新鮮さをプラスしてくれます。

 

白いブラウスやTシャツなどのトップスとスカートやパンツ、デニムを合わせたシンプルなコーディネートや、ワンピース一枚で完成する春夏のコーディネートの足元にもおすすめです◎

 

偏光グリッターがきらきら輝く華やかな印象のフラットソールのラウンドトゥバレエシューズ

 

サイズ選びのポイント

 

グリッター・大粒グリッターなど生地製アッパーは厚みの薄いものが多く、また染色している場合が多いため、色うつり防止や強度の観点から、1枚で製靴することが難しい素材です。
そのためファルファーレでは極力足当たりを良くするため、柔らかく軽いフラノ生地を裏合わせしています。

さらに履き心地・足当たり共に良くなった、ファルファーレの新しい仕様のバレエシューズ・バレエ(グリッター)、バレエ(大粒グリッター)、バレエ(メタル)は薄いウレタン生地を貼っています。

靴用の特殊な糊を使用し、生地を2枚張り合わせるため、裏材を使用していないエナメルバレエなどに比べ伸縮性が弱くなるので、少し小さく感じやすいです。

 

靴下で合わせる場合や足幅が広めの方は、普段お召しのサイズよりワンサイズ大きいサイズを選んで、中敷きで調整するのがおすすめ。

例えば、普段23cm(36サイズ)を履いているなら23.5cm(37サイズ)を選び、歩くときにかかとが浮く場合は前半分に敷くハーフインソールで調整してみてください。

 

冬のバレエシューズコーディネートに合わせたい靴下やリブタイツなど厚みのあるフットウェアと、春夏コーディネートにぴったりな素足やストッキング、カバーソックスなど、薄手のフットウェアとではサイズ感が異なる場合も。

サイズ選びがご不安な場合は、ご自宅でサイズを試せる「ご試着サービス」をぜひご利用ください。

合わせたいフットウェアを履いてサイズ感をお試しくださいね。

 

・「ご試着サービス」ガイドはこちら▶▶

 

全国の百貨店で開催している期間限定ショップや、ファルファーレ唯一の常設店ルクアイーレ店でもご試着いただけます。

 

・店舗情報、期間限定ショップのスケジュールはこちら▶▶

 

新しい季節に向けて靴を新調するなら、一年中使えるバレエシューズがおすすめ!

 

暗くなりがちな冬の装いを明るく、また春夏の日差しにもぴったりなグリッターシューズをワードローブに取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

 

やりすぎ感のない大人可愛いスカートコーディネートにはブラックラメ


 

ガーリーなパフスリーブの白いカットソーと淡いピンクのミモレ丈フレアスカートを合わせた甘めのコーディネートには、2023年流行のラメ素材のラウンドトゥバレエシューズでもブラックの細かいラメのパンプスを合わせてやりすぎ感を抑えます。かごバッグで夏のさわやかさをプラスすると良いでしょう。

 バレエ(グリッター) ブラック(farfalle)

 

ガーリーなパフスリーブの白いカットソーと、淡いピンクのミモレ丈フレアスカートを合わせた甘めのコーディネート。

 

足元に持ってくるフラットパンプスは、ブラックの細かいラメのバレエシューズを合わせればやりすぎ感を抑えることができ、大人女子でも若作りしすぎない可愛さを演出することができます。

 

パールのネックレスで大人の雰囲気を、かごバッグで夏のさわやかさをプラスすると夏のコーディネートに上品さをプラスすることができます。

 

 

無難なボーダーを一気にフェミニン顔に変える大粒ラメのブラック


 

単調になりがちなシンプルなボーダートップスは艶のあるサテン生地のパンツと2023年流行のラメ素材のラウンドトゥバレエシューズでも、華やかな大粒ラメのバレエシューズを合わせると野暮ったさが無くなりお洒落に見えます。

バレエ(大粒グリッター) (farfalle)

 

どうしても単調になりがちなシンプルな白黒モノトーンボーダートップス。

 

いつも合わせるのはジーンズやチノパン、という方も多いのでは?

 

そんな時は、艶感のあるパンツとラメ素材のラウンドトゥバレエシューズを合わせると野暮ったさが無くなりお洒落に見えます。

 

特に大粒グリッターのバレエシューズを合わせると、キラキラと太陽の光を反射し、アクセサリーのように華やかになります。

 

 

ジーンズスタイルがあっという間にクラスアップするシルバーラメ


 

ご近所へちょっとお出かけやお買い物というときのジーンズとブルーのカーディガンを合わせたリラクシングスタイルも2023年流行のグリッターラメラウンドトゥバレエシューズを合わせればあっという間にクラスアップします。シルバーの大粒ラメがワントーンコーディネートに華を添え、まるでシルバーアクセサリーを付けたかのような雰囲気になります。ストローハットとミニバッグで小物は抑えぎみにするとおしゃれ感が増します。

 バレエ(大粒グリッター) シルバー(farfalle)

 

ご近所へちょっとお出かけやお買い物という時にはついつい怠けがち。

 

ジーンズと、ブルーのカーディガンをカットソーのように合わせたリラクシングスタイルも、グリッターラメのバレエシューズを合わせるだけであっという間にクラスアップします。

 

シルバーの大粒ラメがワントーンコーディネートに華を添え、まるでシルバーアクセサリーを付けたかのような雰囲気になります。

 

一足投入でインパクトのあるフラットパンプスを履く時は、シンプルなストローハットとミニバッグなど小物は抑えぎみにするとおしゃれ感が増します。

 

リニューアル後のバレエ(大粒グリッター)にはシルバーの展開が無いため、こちらは在庫限りです。

気になる方は急いでチェック!

 

 

派手すぎないお出かけスタイルのスパイスにネイビーラメ


 

お呼ばれや観劇、美術館で絵画鑑賞などでおめかしするシーンこそ2023年流行のラメグリッターバレエシューズの出番です。カーキのフレアスリーブのロング丈ワンピースに白いボレロを合わせて清楚な雰囲気にし、足元はネイビーの大粒ラメグリッターのラウンドトゥフラットバレエシューズを合わせて少しゴージャスに仕上げます。

バレエ(大粒グリッター)(farfalle)

 

お友達のお家やご主人のお友達のご自宅にお呼ばれした時や、宝塚歌劇団やオペラ、バレエ団の観劇、お友達と美術館で絵画鑑賞など、少しおめかしするシーンには、派手過ぎず清楚なきれいめスタイルが◎

 

夏はワンピースに冷房やUV対策のために、白いボレロを羽織ってお出かけ仕様はいかが?

 

足元が地味なパンプスだとおばさんぽくなってしまうので、大粒ラメグリッターでもネイビーを選ぶと失敗無し。

 

光が当たる度に色んなカラーに表情を変える偏光グリッターの大粒ラメは、お外に出たときには華やかに、室内では清楚に。

 

フラットソールのバレエシューズだと、コツコツカツカツと歩く音も気にならず、美術館鑑賞にもバッチリです。

 

 

 

夏のリゾートスタイルの足元はサンダルよりシルバーラメのパンプス


 

リラクシーなブラックのキャップスリーブのTシャツとコットンの変形フリルのイエローロングスカートには細かいシルバーのラメをぎっしり敷き詰めたフラットソールのバレエシューズを合わせればリゾートスタイルにもぴったりです。シアーソックスを合わせてもこなれた雰囲気が出ます。

 バレエ(グリッター)(farfalle) 

 

ブラックのキャップスリーブのTシャツとコットンの変形フリルのイエローロングスカートのリラクシーなリゾートコーディネート。

 

サンダルを合わせるところを、細かいシルバーのラメをぎっしり敷き詰めたフラットソールのバレエシューズを合わせればリゾートスタイルにもぴったりです。

 

素足でも心地よい履き心地ですが、バレエシューズにシアーソックスを合わせてもこなれた雰囲気が出ます。

 

小さな粒が繊細に輝くブラック、ゴールド、シルバーのグリッターバレエシューズ

 バレエ(グリッター)(farfalle)

 

温かみのあるゴールドは肌なじみが良く足長効果抜群。

キリっとしたシルバーはアクセサリーのように華やかに見せる効果があります。

 

特に2023年はプラチナ(シルバーカラー)が大人気!

季節ごとに違うカラーを楽しんでも素敵。

高身長花嫁やマタニティ花嫁、挙式後も普段できるウェディングシューズをお探しの方にもおすすめ◎

 

 

 

【着用者・スタッフよこたの参考情報】

身長:165cm

足のサイズ:24.5cm、足の特徴:足幅広め。がっしりした甲高タイプ

 

【着用コメント】

大粒グリッターシリーズの着用サイズは全て40サイズ(25cm)。

足幅が広めなので、39サイズ(24.5cm)だとストッキングで履いても少しきつく感じ、ワンサイズアップの40サイズ(25cm)を選びました。

靴下や少し厚みのあるリブタイツと合わせてもきつすぎず、ちょうど良いサイズ感です。

ポインテッドトゥのナタリー(グリッター)はつま先が尖っているためラウンドトゥより小さめのサイズ感。

普段よりひとつ大きめサイズの40サイズをストッキングで履いてもつま先に圧迫感があるので、ラウンドトゥの方が履きやすいです。

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【着用者・スタッフかがわの参考情報】

身長:164cm

足のサイズ:23.5cm、足の特徴:足幅普通、甲と踵が薄いタイプ

 

【着用コメント】

ラメ・グリッターシリーズのラウンドトゥバレエシューズはいつもと同じ、37サイズ(23.5cm)を選んでいます。

かかとが薄く、靴擦れしやすい足の形なのでまずはソックス合わせから始めて、なじんだ頃に素足やタイツで楽しんでいます。

 

ポインテッドトゥバレエシューズはワンサイズアップを選んでいます。

カジュアルにしたいときやたくさん歩く時にはラウンドトゥ、少しカッコイイ系のコーディネートにしたいときはポインテッドトゥ、とその日のコーディネートによって使い分けています。

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靴の選び方ガイドも併せてご参考になさってください。

・靴の選び方ガイドはこちら >>

 


 

お客様から「派手すぎない?」「どうやって合わせたらいいかわからない」といったお声を耳にするグリッターラメシリーズ。

靴だけ見るとグリッターがぎっしり詰まった一足は派手な印象を受けますが、コーディネートに取り入れてみると思いのほか派手すぎず、コーディネートのアクセントになっていい感じに見えるんです。

 

ファルファーレのバレエシューズをご愛用のお客さまにもファンの多いシリーズです。

 

通勤、オフィス、休日のおでかけなど普段使いはもちろん、ちょっとおめかししたい日や結婚式、入園式、入学式、卒業式などのフォーマルシーンのお呼ばれ靴としても選ばれる万能アイテム。

フォーマル、セミフォーマル、カジュアルなど幅広いTPOにお使いいただけます。

履き心地も見た目もばっちりなグリッターバレエシューズで、足元のコーディネートを楽しんでくださいね!

 

 


 

ファルファーレオンラインショップ担当

かがわ

 

チョコレート・東南アジアひとり旅・猫が大好き。

ブログでは、お客さまから頂いたお声を元にコーディネート提案や靴に関する小ネタなどをご紹介しています。

いろんな世代のお客さまのご参考になれば嬉しいです!

インスタグラムではコーディネートと一緒におすすめスウィーツを投稿していますので、ぜひお友達になってくださいね♪

 

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