5 Feb, 2021
日経ウーマンにクロシェの代表取締役、沼部美由紀が取材されました。
クロシェの代表、沼部美由紀が日経ウーマンに取材されました。
2021年2月6日(土)発売の雑誌”日経ウーマン”にクロシェの代表、沼部美由紀が取材されました。
巻頭ページに大きく掲載され、主にこれからのクロシェの取り組みや、製品の紹介が書かれています。
もちろんトレコードのアイテムについても取り上げられていますよ。
イメージを固定しない『白』が好きな社長は、オフィスでもいつもオールホワイトのコーディネートをしています。
雑誌でも着用している、社長も普段から愛用のロングセラー&人気アイテムたちをご紹介します。
神戸・山の手スカート
トレコードといえば、人気の定番シリーズ神戸・山の手スカート。
はじめは膝上のミドル丈のみでしたが、人気と共に種類が増え、今ではロング、ミモレ、マキシ丈が加わり4レングスに。
着用アイテム:神戸・山の手スカート ミモレ丈 (ラベンダー)
上品なつやとハリ感のあるタフタ素材でふんわりしたフレアシルエットをメイクしてくれます。
ウエストは総ゴムで穿き心地もリラクシー
両サイドにはスマホがすっぽり入る大きいポケットがついています。
お手入れ楽ちんで洗濯機で丸洗いOK
アイテム:神戸・山の手スカート ミモレ丈(ミモザ)
ネットに入れて洗濯機で洗えるのでお手入れも楽ちん。
掛けて干すとアイロン要らずでそのまま穿いてお出かけできるのも、嬉しいポイントです。
カラー展開豊富で無地タイプは全26色
無地のカラーは全26色。
ほかにも柄ものや生地違いのものなど、シリーズアイテムをどんどん増やしファンを魅了しています。
着用アイテム
雑誌で着用していたアイテムは神戸・山の手スカート ミモレ丈 のアイボリー。
オールホワイトのコーデでもウエストのゴム部分がブラックなので、ベルトを巻いたようにマークしてくれます。
膝下丈で上品なスカートスタイルに。
PAS DE LION(パドゥリオン)カットソー
どんな服にも合わせられる万能インナーとして、セレクトショップの常連客から人気に火がついた伝説のカットソー「パドゥリオン」。
全国から注文のファックスが鳴り止まないモンスター級のヒット商品になりました。
そんな伝説のカットソーが2020年にリニューアルし復活!発売早々たくさんのご注文をいただいております。
しっとりした肌触り
吸湿発熱繊維なのであたたかく、思わず頬ずりしたくなるようなしっとりした肌触りで、抜群の着心地。
程よい厚みの生地で、インナーとしてはもちろんそのままトップスとしてもお使いいただけます。
3種類のネック
肌着としても、トップスとしても着られる使いやすい襟ぐりの形を厳選。
デコルテを美しく魅せてくれる”ボートネック”、従来品より襟ぐりを浅くした”Uネック”、適度なゆとりで首回りを優しく包み込む”タートルネック”の3種類です。
着丈を長くして身幅をゆったりに
従来のものよりも着丈を長くし、屈んだときのずり上がりを改善。
身幅も従来よりもゆったりになり、ボディラインを拾いにくいお作りに。
お色は全14色
こちらもカラー展開豊富で全14色。
使いやすいベーシックなカラーから、トレンドライクなニュアンスカラーまでご用意しております。
着用アイテム
雑誌で着用したアイテムはハイネックのホワイト。
取材でも答えていましたが、ボディメイクをしている社長はいつもシンプルなカットソーをかっこよく着てるのが印象的です。
farfalle CLASSICAL mine#1
クロシェのバレエシューズブランドfarfalle(ファルファーレ)の新レーベル、”farfalle CLASSICAL(ファルファーレクラシカル)”。
冠婚葬祭やビジネスなど、ファッションのマナーが求められるシーンで、ストレスを限りなく軽減することをコンセプトにしたレーベルです。
化学メーカーと共同開発したプレーンパンプス
mine#1(マインナンバーワン)は、神戸の靴メーカーが、化学メーカーの三井化学株式会社と共同開発した形状記憶シートHUMOFITtm(フューモフィット)を中敷きに組み込んだプレーンパンプス。
30度程度でじんわりとろけるシートと低反発のクッションが、2~3日の連続使用で足の形を記憶して、ヒールパンプスを履いた時特有の部分的な負荷を、足裏全体に分散してくれます。
お客様の声で進化する
また、お客様の感想をもとに#2、#3とバージョンアップさせ、究極の「ここち良さ」を目指します。
mine#1もアンケートをとり、さまざまなお客様のお声をいただきました。
これらを参考にどんどん進化していくfarfalle CLASSICALをお楽しみに。
いかがでしたか?どれもクロシェ自慢のアイテムばかり!
おうち時間からお仕事まで寄り添う、ここちの良いアイテムを是非お試しくださいね。
雑誌には書かれていないクロシェのこれまでの歴史、これからの取り組みも併せてご覧ください♪