海外に移動ができなくなって1年。
昨年3月はバイヤーゆっぴとパリにいたなぁ、、ギリギリセーフ?でしたね!
日本にいて、海外のデザイナー達とメールや稀にzoomで話すコミュニケーションだけの一年が過ぎ…テレビに目をやるとパリの街角、あ、いつも行くマルシェ!
やっぱり20年以上通い続けた街角は一気にわたしを連れ戻すのでした。。
上はVANVE蚤の市
下は真ん中がNaco。セーヌ川の停泊船でのショーのあと
パリと言えば沢山思い出がありすぎるけど、やっぱりnacoparis?!笑
nacoと出会ったのは小さめの展示会場
一際個性的な男性?もはや性別なんてどうでも良いのですが、腕中のtatooに目が釘付け、、の後は“Karl who”と直に描かれたTシャツ、トートバッグ。。ひとめで、イケると思いました!
何がイケるか、、好きというのはもちろん、“コーディネートに使いたい、あまりない感じで、わたしが日本で紹介したい!“と思ってしまいました。
後にCHANELからストップがかかったロゴはnacoと当人カールラガーフェルドを仲良しにさせ、“Karlwho”をカール本人から承認を受けたちょっとした伝説をもつ
ドローイングとnacoとの出会い。
だいたい15年前です。
伝説のバイヤー西山尚子 海外のお話vol.1
今回はこのあたりで。
今Nacoさんは等身大パネルとして芦屋や住吉や神戸を飛び回ってくれてます。
みなさまお店で会ってくださいませ^_^