身軽・気軽・優雅。日常でも旅でも、ペラクがちょうどいい。

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2025年夏フェスコーデ完全ガイド|フェス好きスタッフが本気で選ぶ、動けて涼しい服「pelaqペラク」

音が鳴れば、身体が動く。風が吹けば、服も踊る。そんな“体全部で楽しむ瞬間”に寄り添う服──
2025年のFUJI ROCK FESTIVAL現地で実際に試してみて「これ、手放せない!」と感じた2つのアイテム。
「bohostole(ボーホーストール)」と「pelaxpants(ペラクスパンツ)」。

動きやすさも、ちょっとした洒落っ気も、そして気温対策まで。
今、感度の高い旅好きの間で、じわじわ話題になっている旅服ブランド「pelaq(ペラク)」、実は、過酷で楽しい夏フェスにもぴったりなんです。

【リアルレポ】フジロック2025を4泊5日、この2つで乗り切った

2025年フジロック。前夜祭と移動日を含めて、4泊5日。 ボーホーストールとペラクスパンツで過ごしてみたら…「これ1セットで大丈夫、っていうかこれじゃなきゃムリかも!」と確信! 旅でもフェスでも、快適さはもちろんのこと、自分らしくいられるってうれしい。
「中の人」の着用ハイライトも公開中◎よかったらチェックしてみてください!

ボーホーストール(bohostole)は、ストールの概念をいい意味でくつがえすアイテム。
巻くのはもちろん、羽織ってもかぶってもOK。 日よけも冷房対策も叶うフード付きマルチストール

1枚あればなんとかなるって思える安心感。 軽くて、コンパクトに持ち歩けて、さっと羽織れて、写真にも映える。
夏フェスで「こういうの欲しかった!」という声、実際によく聞きます。急な天気の変化や冷房の効いた車内で、何度も助けられたのがこの1枚。 性別問わず、旅人やフェスラバーの心強い味方です。

長袖の羽織り、ショートケープ風、アシンメトリーなトップス、ジャンプスーツ風…変幻自在な活用法を動画でチェック。

ペラクスパンツ(pelaxpants)は、風をまとうような軽やかさ。真夏の野外フェスでも蒸れにくく、泥道でも気にせず歩ける頼もしさ。
旅にも、フェスにも、日常にも。どんな場所でも気分よく過ごせる、しかも「きれいめ」なパンツって、ありそうでなかった。

ウエストゴムは見た目以上に頼りになるし、ポケットが両側にあるのはやっぱり便利。
身長に合わせて丈を選べるし、ワイドストレート×裾絞りの2WAY仕様で、膝までたくし上げてもOK。突然の雨も軽快に。

選べる20色・柄の豊富なバリエーション。 さらっと軽いものから、光沢のある上品な質感まで。 気温や気分で選べる“ちょうどいい”が見つかります。

⏰時間帯別コーデ提案!1日中快適に

※イラストはAIにより生成されたイメージです。

【昼】真夏の野外フェスを乗り切る!通気性と動きやすさで選ぶ「軽量パンツ」&「日よけストール」

日中のフェスでのペラクスパンツとボーホーストールの着用イメージ

30度超えの夏フェスで頼りになるのが、とにかく軽くて風が抜ける「ペラクスパンツ」。
ウエストゴムでらくちん、長時間の移動も、泥はねも、突然の雨も気にせず動けます。
「ボーホーストール」はフード付きだから、直射日光から首や肩を守ってくれて安心。
フェス現地でも、首にかけたり頭からかぶったり、大活躍でした。

【夕方】映えと快適の両立!エモーショナルな時間を楽しむ“ゆるっとリラックスコーデ”

夕方のフェスでゆったりとしたスタイルを楽しむ女性

日が傾いてくると、風が気持ちよくて、少し肌寒く感じることも。
でも、ペラクスパンツの柔らかい生地が足をやさしく包んでくれるから、地べたに座っていてもノーストレス。
ボーホーストールをふわっと羽織るだけで、雰囲気のある写真が撮れちゃうから、ついカメラを向けたくなる。
実用性と“盛れ感”のちょうど真ん中。そんなスタイルが、フェスにはちょうどいいんです。

【夜】肌寒さも余韻も味わえる。羽織れる多機能ストールで快適なナイトフェススタイル

フェスの夜って、昼間の開放感とはまた違って、ちょっと肌寒くて、でもメインアクトへのテンションも上がっていて──
そんなときこそ、さらっと羽織れるボーホーストールが大活躍。
ボタンを留めて長袖にしたり、両端をパンツにインしてセットアップにしてみたり。気温対策、自分らしいスタイル、もちろん全力で踊れる心地良さ。全部楽しめるコーデです。

翌朝】キャンプ明けでも涼やかに。体にやさしいフェスウェアで朝ヨガにも最適

朝の芝生って、ちょっとひんやりしていて気持ちいいですよね。
寝起きのヨガやコーヒー時間も、やっぱりぺラクスパンツとストールで過ごしています。
着替えなくてもそのまま帰れるし、写真を見返すと、いつも同じ服で笑っちゃうくらいヘビロテ。
「旅するようにフェスを楽しむ」って、こういうことかもしれません。

ここで紹介しているアイテムは、どれも実際にフェスで大活躍したもの。
最初は「こんなのあったら便利かも」ってところから始まって、気づけば「これナシじゃ無理」になってた。
気温差、動きやすさ、写真映え、荷物の軽さ──いろんな要素を考えていくと、
結局、この2つに戻ってくる。そんな“相棒”みたいな存在です。
フェスの1日は、まるで小さな旅のよう。自由に動けて、風を感じられる服があるだけで、過ごし方も気持ちも変わっていく。その日の気候や、気分に寄り添うスタイルで、あなたらしい時間を楽しんでください。

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